連邦直轄区(DF)における経済活動の部分的再開(続報)

2020/7/16
<ポイント>
◎連邦直轄区政府は、美容院、理髪店、ネイルサロン、エステティックセンター、スポーツジム、バー及びレストラン、私立・公立の学校・大学及び教育機関等の活動の条件付き再開等について定めた条例(2020年7月2日付条例第40,939号)の効力を停止する条例等を廃止する条例を公布しました(7月13日付公布・施行)。
◎これにより、現時点において、美容院、理髪店、ネイルサロン、エステティックセンター、スポーツジム、バー及びレストランは、定められた安全措置を講じた上で営業再開が認められます。また、私立の学校・大学及び教育機関は7月27日から、公立の学校・大学及び教育機関は8月3日からそれぞれ対面の授業の実施が認められます。(イベント、スポーツイベント、条件を満たさない映画館・劇場、ナイトクラブなどの活動は期限を定めずに引き続き停止。)
◎また、13日付条例により、連邦直轄区内のショッピングセンター及び商業センターの営業開始可能な時間が2時間前倒しされ、午前11時からとなりました。
【参考】DF政府サイト:https://www.agenciabrasilia.df.gov.br/2020/07/14/bares-e-restaurantes-sao-autorizados-a-reabrir-nesta-quarta-15/
 
本条例の要点は以下のとおりです。
 
2020年7月13日付条例第40,989号
新型コロナウイルスによる国際的に重大な公衆衛生の緊急事態に対応するための措置について規定する2020年7月2日付条例第40,939号を改正し、その他措置を示す。
 
第1条 2020年7月2日付条例第40,939号の附属書(Anexo Unico)は、本条例の附属書により改正された上で有効となる。
【参考】条例第40,939号仮訳:https://www.br.emb-japan.go.jp/itpr_ja/11_000001_00155.html
 
第2条 本条例は、公布日(2020年7月13日)に施行する
 
第3条 2020年7月8日付条例第40,961号の第7条及び単独項、並びに2020年7月9日付条例第40,964号は廃止される。
(当館注:条例第40,939号の効力を停止する条例(第40,961号)、及び同条例を補足する条例(第40,964号)が廃止されます。)
 
附属書(ANEXO UNICO)
特別な取決め及び安全措置
B) ショッピングセンター及び商業センター
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2. 11時から21時までの営業
(当館注:本改正前は13時から21時までの営業)