山田大使のサンパウロ出張

山田大使は、12月12日から16日にかけてサンパウロを訪問しました。
 

12月12日

マウリシオ・デ・ソウザ・プロダクションへの訪問

マウリシオ・デ・ソウザ氏はブラジルで最も有名な漫画家の1人ですが,在日ブラジル人子弟の教育支援プロジェクトとして,日本の学校生活を伝える冊子「Turma da Mônica e a Escola do Japão」(日ポ英)及び教員用ポルトガル語スタンプを作成し,在日ブラジル人が多く住む地域の学校等に配布するという活動も行っています。山田大使は,同氏の活動を非常に高く評価しており,今後も日本と伯の架け橋となって欲しいとのメッセージを伝えしました。

  
 

12月13日

移民博物館への訪問

現在の移民博物館の建物は,1882年から1978年まで世界各地から集まった移民の登録手続きのための宿泊所として使われていました。岩崎透理事の案内のもと,山田大使は同博物館を視察し,先人の苦労やブラジルにおける移民の歴史に思いを馳せました。

  
   

官民合同会議への出席

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ブラジル日本商工会議所忘年会への出席

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12月15日

東山農場の訪問

サンパウロ市近郊の東山農場を訪問し、岩崎透東山農場取締役社長の案内のもと、同農場のコーヒー生産の現場や、日本人移住者の労苦を描いたNHKドラマの撮影現場にもなった、かつての移住者の住居等の視察を行いました。その後、地元日系社会の方々と昼食を挟みながら、交流をしました。
   
  
  
   

12月16日

日伯友好病院の訪問

午前に,サンパウロ日伯援護協会が運営する日伯友好病院を訪問し、与儀援協会長や天内院長他援協幹部と主に医療分野に関する意見交換を行うとともに、院内を視察しました。同病院は本年で30周年を迎えましたが、今日ではブラジル社会から優良病院として認定を受けるとともに、新病棟の増築も計画されており、今後の更なる発展が期待されます。

  
    

全伯野球大会始球式への参加

午後には,ブラジル野球連盟主催の全伯野球大会を訪問しました。ブラジルにおける野球の普及には日本人移住者が大きく関わっており、現在でも多くの日系人の方々が同連盟の幹部を努めています。同大会はトヨタ自動車が支援をしており、山田大使は決勝戦の始球式を行いました。