野口大使のサンパウロ州訪問(7月10日~13日)
令和8年7月24日
7月10日~13日、野口大使はサンパウロ州を訪問しました。
「サンパウロ日本祭り」及び「ふるさと”いいもの”展」(7月11日)
7月11日、野口大使は、ブラジル日本都道府県人会連合会(県連)が主催する「第27回サンパウロ日本祭り」及び「第3回ふるさと”いいもの”展」の開会式に参加しました。7月10日から12日にかけて開催された「サンパウロ日本祭り」は、世界最大規模の日本文化イベントであり、今年の来場者数は約18万人に達しました。また、昨年に引き続き3回目となる「ふるさと”いいもの”展」には、日本各地から23の食品や酒類等のメーカー、商社及び団体が参加し、ブラジル向けの農林水産物・食品の輸出拡大のため、ブラジルのインポーターやレストラン関係者等との商談や、消費者向け販売ブースの出展が行われました。


日本カントリークラブ視察(7月12日)
7月12日、野口大使はサンパウロ州アルジャ市に所在する日本カントリークラブを視察しました。同クラブは60年以上にわたり地元社会で親しまれてきた南北アメリカ大陸最大級の総合複合施設であり、多種多様なスポーツ、文化、武道の施設を備えています。これらの施設や年間を通じて開催される多彩なイベントを通じ、多くの人々が日本文化に親しむ機会を得ており、地域住民や日系社会の交流の場として、また若者の育成の場として重要な役割を果たしています。日本カントリークラブが持つ歴史的価値と地域社会における文化発信の役割や、日伯両国間の交流における拠点としての重要性を確認しました。


ニッケイビジネスフォーラムへの出席(7月13日)
詳細についてはこちらをご覧ください。
サウト市への訪問(7月13日)
野口大使は7月13日午後、サンパウロ州サルト市を訪問しました。ソロカバ市に隣接する同市は自動車関連を中心に複数の日本企業が進出しています。
同市を訪問した初めての大使として市庁舎でガルシア市長の歓迎を受けた後、チエテ川流域最大級の滝を望む展望台を視察しました。またサウト日伯協会(ANIBRAS)を訪問し、ガルシア市長、ビスポ市議会議長、タケヤマANIBRAS会長らと共に記念碑の除幕式に参加するとともに、同協会の施設を視察しました。同協会は日本語講座や地域向けの文化活動など、多様な取り組みを通じて日本文化の保存に努めています。
同市を訪問した初めての大使として市庁舎でガルシア市長の歓迎を受けた後、チエテ川流域最大級の滝を望む展望台を視察しました。またサウト日伯協会(ANIBRAS)を訪問し、ガルシア市長、ビスポ市議会議長、タケヤマANIBRAS会長らと共に記念碑の除幕式に参加するとともに、同協会の施設を視察しました。同協会は日本語講座や地域向けの文化活動など、多様な取り組みを通じて日本文化の保存に努めています。


