林大使の滋賀県訪問(2024年3月4日)
令和6年3月15日
用務で一時帰国中の林大使は、3月4日滋賀県を訪問しました。
林大使は三日月大造(みかずきたいぞう)滋賀県知事他と会談し、滋賀県と姉妹関係にあるブラジルのリオグランデドスール州との交流の活性化や協力、在住ブラジル人の支援、在ブラジル滋賀県人会等について話し合いました。また、JETプログラムの国際交流員として滋賀県庁に派遣されているギマラインスさんとも意見交換し、激励しました。
滋賀県庁訪問に先立ち、林大使はブラジル人が人口の約3%をしめる愛荘町を訪問しました。有村國知(ありむらくにとも)町長他と会談し、町が進める多文化共生の取り組みやブラジル人住民の支援等について話し合いました。
その後、ブラジル人家庭の0歳から18歳が通う「サンタナ学園」を訪問し、関係者から学園の運営状況や支援の必要性等について話を聞きました。また、授業を視察し、子供たちとも交流しました。
林大使は三日月大造(みかずきたいぞう)滋賀県知事他と会談し、滋賀県と姉妹関係にあるブラジルのリオグランデドスール州との交流の活性化や協力、在住ブラジル人の支援、在ブラジル滋賀県人会等について話し合いました。また、JETプログラムの国際交流員として滋賀県庁に派遣されているギマラインスさんとも意見交換し、激励しました。
滋賀県庁訪問に先立ち、林大使はブラジル人が人口の約3%をしめる愛荘町を訪問しました。有村國知(ありむらくにとも)町長他と会談し、町が進める多文化共生の取り組みやブラジル人住民の支援等について話し合いました。
その後、ブラジル人家庭の0歳から18歳が通う「サンタナ学園」を訪問し、関係者から学園の運営状況や支援の必要性等について話を聞きました。また、授業を視察し、子供たちとも交流しました。



