(旅券業務)新型コロナウイルス感染拡大を受けた対応

2020/8/11

<ポイント>

◎3月11日以降、連邦直轄区による外出自粛要請等を含む経済活動制限が発出されていることから、在ブラジル日本国大使館の管轄地域(連邦直轄区、ゴイアス州、トカンチンス州)においては、旅券業務に関する下記1及び2の措置を講じます。

 

なお、本措置の終了時期については、連邦直轄区等による制限解除をもって、改めてご連絡いたします。

・措置概要:旅券の未交付失効期間延長、旅券申請における戸籍謄抄本の省略

・対象者:

旅券の未交付失効期間延長;当館に旅券申請後、受領されていない方

旅券申請における戸籍謄抄本の省略;本年3月11日から今後しばらくの間に、旅券の有効期限が到来した方

 

1 旅券未交付失効期間の延長

 通常、旅券発行日から6ヶ月以内にご来館の上、新旅券を受領しない場合、その旅券は失効することとなります。他方、当館に旅券申請をいただいていながらも、同現地政府の要請によりご来館が困難となっている方は、最大で外出自粛要請終了以降6ヶ月間まで、未交付失効期間が延長されます。

 

2 旅券申請における戸籍謄抄本の省略

 通常、旅券が失効し新たに申請する際、戸籍謄抄本の提出が必要です。他方、本年3月11日から「外出自粛要請終了以降2ヶ月以内」の期間に現有旅券が失効した場合、婚姻・離婚等による身分事項(氏名、本籍地等)に変更がなければ、同期間内に申請することで、旅券申請の際に戸籍謄抄本の提出を省略することが可能となります。なお、旅券の有効期限内における切替申請は、引き続き、戸籍謄抄本の提出省略が可能です。

例:外出自粛が8月1日に解除された場合の該当条件

・身分事項に変更がない

・3月11日から10月1日までの期間に旅券の有効期限が到来した

・3月11日から10月1日までに上記期間内に失効した旅券の切替申請を行う