在外公館文化事業「和食ワークショップ」の実施
令和2年2月19日
2月15日、在ブラジル日本国大使館は、ミナスジェライス州サンゴタルド市で野原一峰公邸料理人による在外公館文化事業「和食ワークショップ」を実施し、サンゴタルド慈善文化体育協会及びアウト・パライーバ農協の日系人50名が参加しました。
ワークショップでは、野原料理人からニンジンをはじめとする現地の名産品の素材を活かしたレシピを含む全5品の紹介があったほか、寿司の握り方や天ぷらの揚げ方などについて実演を交えた指導が行われました。参加者からは「非常に有益なワークショップだった。今後、各種イベントで今回学んだレシピを活かした食を提供していきたい」等の声がありました。
在ブラジル日本国大使館は引き続き、日系社会とも連携しつつ、ブラジルにおける和食をはじめとする日本文化の普及を促進して参ります。
ワークショップでは、野原料理人からニンジンをはじめとする現地の名産品の素材を活かしたレシピを含む全5品の紹介があったほか、寿司の握り方や天ぷらの揚げ方などについて実演を交えた指導が行われました。参加者からは「非常に有益なワークショップだった。今後、各種イベントで今回学んだレシピを活かした食を提供していきたい」等の声がありました。
在ブラジル日本国大使館は引き続き、日系社会とも連携しつつ、ブラジルにおける和食をはじめとする日本文化の普及を促進して参ります。
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