スポーツ交流イベント「2020年東京-日伯スポーツ交流-」の開催

2020/2/13
     2月10日、当館はスポーツ交流イベント「2020年東京-日伯スポーツ交流-」(ブラジル市民省及び同省スポーツ庁による共催)を開催し,スポーツ協力に関する覚書及び柔道協力に関する覚書の署名式を実施するとともに,東京オリンピック・パラリンピックのPRを行いました。

     イベントには,オズマール・テーハ市民大臣、デッシオ・ドス・サントス・ブラジルスポーツ庁長官、レイラ・バッホス上院議員,ジュリオ・セザール・リベイロ下院議員,エスペジード・ネット下院議員のほか、マルコ・ラ・ポルタ伯オリンピック委員会副会長及びミザエル・コンラード・オリヴェイラ伯パラリンピック委員会会長が出席しました。その他,会場には,ブラジル政府関係者、メディア関係者など約200名が参加し,超満員の盛況でした。

     山田大使は開会の挨拶の中で,「日本・ブラジル両国は、選手やスポーツチームの人的交流とともに、アンチ・ドーピングとスポーツ医学,障害者・高齢者・女性のスポーツへの参加など、幅広い分野で協力を進めていきたいと思います」「柔道については、日本は、伯柔道連盟の協力のもと、ブラジルの学校カリキュラムの中に柔道が組み込まれるよう、ブラジルの指導者を日本に招聘したり、日本の指導者をブラジルに派遣したりするなど、必要な協力を行ってきました。これを是非引き続き推進していきたいと思っております」と述べるとともに,今年東京で開催されるオリンピック・パラリンピックの紹介を行いました(山田大使の挨拶についてはこちらを御参照下さい)。

     オズマール・テーハ大臣からは,「今回の署名式を実施できたのは、これまでの日本との歴史的な協力関係に加え、2016年のリオ大会から得られた良き結果の延長線にあるものである。今回のような協力は、我々の絆を深め、日本人から学ぶうえで有意義であると確信している。」と挨拶があり,スポーツ協力に関する覚書及び柔道協力に関する覚書に署名をしました。
そして,日本からこのイベントのために寄せられた鈴木大地スポーツ庁長官からのビデオメッセージが紹介されました(鈴木大地スポーツ庁長官のメッセージについてはこちらをご参照下さい)。

     署名式の後、藤井裕子・ブラジル柔道男子監督によるブラジルにおける柔道指導活動の紹介のほか、東京オリンピック・パラリンピックのPRビデオの上映,ブラジルのオリンピック・パラリンピック選手を迎え入れる日本のホストタウンからのメッセージの紹介や空手のデモンストレーションが行われました。

     在ブラジル日本国大使館は、スポーツ分野を通じた日ブラジル間の人的交流の促進と、東京オリンピック・パラリンピックの開催の機会を捉えた日ブラジル友好関係の深化に引き続き取り組みます。

     署名された覚書の内容については,次のとおりです。

スポーツ協力に関する覚書

柔道協力に関する覚書
 

日伯国歌斉唱
 

山田大使挨拶
 

テーハ市民大臣挨拶
 

ブラジルスポーツ庁長官挨拶
 

覚書署名式
 

鈴木大地長官のビデオメッセージ
 

藤井裕子伯柔道男子監督発表
 

マテウス・テオトニオ伯柔道連盟代表代行発表
 

レイラ・バッホス上院議員挨拶
 

ホストタウンからのメッセージ
 

伯オリンピック委員会副会長挨拶
 

伯パラリンピック委員会会長挨拶
 

会場の様子
 

空手デモンストレーション
 

インタビューに応じる山田大使
 

東京オリンピック・パラリンピック広報
 

ホストタウンPR