令和元年度官民合同会議の開催

2019/12/17
     12月12日,サンパウロ市ジャパン・ハウスにおいて,令和元年度官民合同会議が開催されました。

     今回の官民合同会議では,ブラジル日本商工会議所,アマゾナス日系商工会議所,南伯日本商工会議所,パラナ日伯商工会議所,リオデジャネイロ日本商工会議所及びパラ-日系商工会議所の各代表と,外務省の中南米局及び在ブラジル日本国大使館を始めとする在伯8公館並びにJICA,JBIC及びJETROの各代表等合わせて約40名が参加しました。

     在ブラジル日本国大使館からは山田大使が出席し,開会の挨拶において,本年は日伯首脳会談が三度行われ,緊密な両国の首脳間の交流により,日ブラジル関係の強化に向けたモメンタムは高まっていると述べました。

     また,ブラジルは,経済改革を通じて新しいブラジルへの移行を目指しており,貿易自由化を積極的に推進していること,日伯経済関係は更に強化していく余地が大きいこと,そのためにブラジルとの経済対話と交流を通じて,ビジネス環境の整備を図り,両国間の経済関係の強化と貿易・投資の拡大の一助となるよう官民一体となって取り組んでいくことが重要である旨述べました。

     今般の会議では,官側と民間側それぞれにおける最近の活動状況について報告を行うとともに,ビジネス環境整備,他国企業の影響等に関して,活発な意見交換が行われました。

     本会議での議論が今後のブラジルにおける日系企業の一層の発展及び日伯経済関係の強化につながっていくことが期待されます。