我が国有識者による講演の実施

2016/11/3
     10月31日と11月1日、渡邊頼純(わたなべ よりずみ)慶應義塾大学総合政策学部教授と山上信吾(やまがみ  しんご)日本国際問題研究所所長代行がブラジリアに来訪しました。これは、総理大臣官邸の「有識者派遣事業」によるものです。

     2名の有識者は、10月31日にブラジリア連邦大学・ブラジリア・カトリック大学共催で、11月1日にアレッシャンドレ・グスマン財団国際関係研究所で、それぞれ「国際貿易と安全保障:日本の視点」と題する講演会へ参加しました。

     この機会に、渡邊教授は21世紀の日本の貿易政策と日本・中南米諸国間の経済的パートナーシップについて、山上所長代行は東アジアの安全保障環境と日本の安全保障政策について、具体的に詳しい内容の講演をしました。また、講演に引き続き、非常に活発な質疑応答も行われました。

渡邊教授の講演資料

山上所長代行の講演資料

     今般の渡邊教授と山上所長代行による講演は、日本の政策などに関する対外発信などによって、日本に関する正確な理解の促進を図ることを目的に行われたものです。ブラジリアにおけるいずれの講演も、日本とブラジルとの間の知的交流を通じた相互理解を促進する上で、非常に有意義な機会となりました。
 

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