ポルトガル語圏諸国共同体(CPLP)首脳・閣僚会合への日本のオブザーバー参加について

2016/11/1
1 10月31日から11月1日にかけて,ブラジリアで,ポルトガル語圏諸国共同体(CPLP)の第21回閣僚会合及び第11回首脳会合が開催されました。日本は2014年7月からCPLPのオブザーバーであり,今般の首脳会合・閣僚会合には,在ブラジル日本国大使館より日本政府代表として藤村 和広 臨時代理大使他が出席しました。

2 CPLPは,ポルトガル語圏9か国(注)を加盟国とする国際組織で,1996年に設立されました。ポルトガル語の話者は約2億3千万人であり,CPLPは国際社会でのプレゼンス向上のために,民主化,開発,学術・文化,ビジネス促進などで協力しています。
(注)アンゴラ,ブラジル,カーボヴェルデ,ギニアビサウ,モザンビーク,ポルトガル,サントメ・プリンシペ,東ティモール,赤道ギニア。

3 今般の閣僚会合には,岸田 文雄 外務大臣がメッセージを寄せました。同メッセージにおいて,岸田大臣は,これまでの日本とCPLPとの間の政治,経済・ビジネス,学術・教育等での協力を紹介し,また,国連安保理改革及び第6回アフリカ開発会議(TICADVI(本年6月ケニアで開催))に関する日本とCPLPとの協力について強調しました。

 
閣僚会合の様子(10月31日)                                   首脳会合の様子(11月1日)


日本政府代表団(首脳会合会場にて)

岸田外務大臣メッセージ(日本語)
岸田外務大臣メッセージ(ポルトガル語)