平成28年度外務大臣表彰式、在外公館長表彰式及び梅田邦夫大使離任レセプションの実施

2016/9/29
     9月23日、平成28年度外務大臣表彰式、在外公館長表彰式及び梅田邦夫大使離任レセプションを実施したところ、概要以下のとおりです。
 

1.日時及び場所

2016年9月23日(金)19:00~22:00 於:大使公邸
 

2.参加者数

約250名
 

3.表彰対象者及び団体

(1)外務大臣表彰

ミウラ・タケシ 氏 (Mestre Takeshi Miura)(ミウラ柔道道場)
 

(2)在外公館長表彰

日系団体表彰(計2団体)

(1) ブラジリア日伯文化娯楽クラブ Clube Cultural e Recreativo Nipo-Brasileiro de Brasília

(2) ブラジリア農村文化娯楽協会Associação Rural Cultural e Recreativa de Brasília
 

イ 日系団体「婦人会」表彰(計10団体)

(1) アナポリス日伯文化協会「婦人会」Associação Cultural Nipo-Brasileira de Anápolis

(2) アレッシャンドレ・グスモン農村文化協会「婦人部」Associação Rural e Cultural Alexandre de Gusmão

(3) ゴイアス日伯文化協会「婦人会」Associação Nipo-Brasileira de Goiás

(4) トカンチンス日伯文化協会「婦人会」Associação Cultural Nipo-Brasileira de Tocantins

(5) ヴァルゼン・ボニータ日伯スポーツ文化協会「婦人会」Associação Cultural e Esportiva Nipo-brasileira de Vargem Bonita

(6) パラカトゥ日伯娯楽スポーツ文化協会「婦人会」Associação Cultural Esportiva Nipo-Brasileira de Paracatu

(7) ブラジリア日伯文化協会「婦人会」Sociedade Cultural Nipo-brasileira de Brasília

(8) ブラジリア日伯文化娯楽クラブ「婦人会 - 手芸の友」Clube Cultural e Recreativo Nipo-Brasileiro de Brasília

(9) ブラジリア農村文化娯楽協会「婦人会」Associação Rural Cultural e Recreativa de Brasília

(10) ブラジリア連邦区日伯文化体育娯楽協会「婦人部」Associação Cultural Esportiva e Recreativa Nipo-brasileira do Distrito Federal
 

4.式次第

(1)開会の辞

(2)梅田大使挨拶

(3)本使によるミウラ道場道主ミウラ・タケシ氏への外務大臣表彰状授与、ミズノ柔道着等授与

(4)ミウラ・タケシ氏挨拶

(5)本使による日系団体婦人会10団体等への在外公館長表彰状授与、トカンチンス日伯文化協会へのミズノ柔道着等授与

(6)ミリアン・ワタナベ(Sra. Mirian Naomi Watanabe)ゴイアス日伯文化協会婦人会会長(代表)挨拶

(7)歓談、大使夫妻と各団体との記念撮影

(8)梅田大使離任挨拶

(9)離任・赴任館員の紹介

(10)閉会の辞
 

5.式典の模様

(1)今次表彰式は、当地において柔道の普及に大きな貢献を果たしてきたミウラ道場道主ミウラ・タケシ氏、2015年の日伯外交関係樹立120周年に際して交流事業の実施に貢献した2つの日系団体、及び、日本食の継承・普及への貢献と日系団体の活動を支えてきた10の日系団体婦人会に対し、これまでの功績を顕彰するために行ったものです。式典には、表彰対象者及びその関係者約250名のほか、来賓としてマリア・ヴィエイラ外務省東アジア局長が出席。終始和やかな雰囲気で行われました。

(2)また、今回の表彰の機会に、スポーツ・フォー・トゥモロー事業の一環として、ミズノ株式会社から寄贈された柔道着(計45着)及び柔道帯(計150本)につき、梅田大使より、ミウラ道場及びトカンチンス日伯文化協会に贈呈しました。

(3)梅田大使による各表彰状授与の後、表彰者を代表して、ミウラ・タケシ氏及びミリアン・ワタナベ・ゴイアス日伯文化協会婦人会会長が答辞を行いました。ミウラ氏からは、ちょうど50年前にあたる1966年9月23日に当地に道場を開設した以降、半世紀にわたり約1万人の弟子を育成した話等が披露されました。ワタナベ会長からは、次世代に日本文化を継承することを目的とした日本食の普及をはじめとする婦人会の活動に触れつつ、日系団体の貢献ぶりが詳しく紹介されました。両氏共に、本表彰式の開催への感謝ならびに、梅田大使のこれまでの日系社会との連携強化に向けた尽力に対する謝意を表しつつ、引き続き日伯交流の更なる強化に向けて貢献していきたい旨述べました。

(4)最後に、梅田大使より、2014年のFIFAワールドカップ・ブラジル大会、2015年の日伯外交関係樹立120周年、本年のリオ・オリンピック・パラリンピック等を振り返りつつ、2年7か月の在任期間中、「日系社会との連携強化」は自身の最重要業務の一つと位置付けてきたこと、また、2014年の安倍総理夫妻の訪伯や2015年の秋篠宮同妃両殿下のブラジル6州9都市の訪問の際の日系社会による温かなお迎えへの謝意と共に、ブラジル各地の発展、ブラジル全土の親日感醸成、日本文化普及等に大きな貢献を果たしている日系社会への敬意を表しつつ、「特別な人的絆」を有する日伯関係の益々の発展を祈念する旨述べ、離任の挨拶と致しました。

梅田大使の開会挨拶はこちらを、離任挨拶はこちらを参照下さい。
 

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