梅田邦夫大使のN4G(Nutrition For Growth/成長のための栄養) RIO 2016への参加

2016/9/1

1. N4G RIO2016とは

     2012年のロンドンオリンピック・パラリンピックを契機に、オリンピックの機会を活用し、地球規模の課題に対する具体的な行動を国際社会に求めるという潮流が形成された。「N4G RIO2016」は、そのプロセスの一環として、リオ五輪に合わせて、ブラジル、英国及び日本共催で開催された栄養問題を議論するイベント。五輪に合わせたイベントの開催は、ロンドン五輪に合わせて英国及びブラジル共催で開催された「オリンピック飢餓サミット」に続き、2度目。
 

2. N4G RIO2016の概要

(1)日時
            2016年8月4日(木)14:00~17:30

(2)場所
            リオ・デ・ジャネイロ カーザ・ブラジル

(3) 内容
・ 開会セッション、パネル1、パネル2及びパネル3の4つのセッションから構成。
・ 開会セッションでは、ジョージ・ターキンストン英国DFID長官、マーガレット・チャンWHO事務局長、バーロス伯保健大臣、アルベルト伯社会開発省次官、本使及びジョゼ・グラジアーノFAO事務局長が登壇し、それぞれスピーチを行った。
・ パネルは、「栄養不良の様々な要因に対処するための行動と戦略」、「持続可能な開発目標の実行及び栄養のための目標の履行のための栄養課題に対応した食料システムへの転換」、「栄養の国際的な活動の目標、持続可能な開発目標の実行及び栄養のための目標を再確認するための国際的な責任と挑戦」をテーマとし、それぞれ栄養の専門家がパネラーとしてスピーチを行った。

本イベントにおける梅田大使の挨拶はこちらを参照下さい。