連邦区ガマ区小児癌待機センター“イエス児童施設”への支援
平成28年3月29日
在ブラジル日本国大使館は、イエスキリスト愛の児童事業(連邦区ガマ区所在のNPO団体)による小児癌患者待機センター(イエス児童施設)改善計画について、平成27年度草の根・人間の安全保障無償資金協力の枠組みにより73,422米ドルを限度とした資金協力を行う事を決定し、3月24日(木)、当該小児癌待機センターにおいて署名式を行いました。
署名式では、在ブラジル日本国大使館からは梅田大使が、イエスキリスト愛の児童事業からはマリア・シルバ理事が代表して署名を行いました。署名式には、エベルトン・ルセロ 連邦区政府国際局公使、マリア・マガリャエス ガマ区長、施設を利用している子供達等、約30名が出席しました。

梅田大使挨拶 署名

現場視察(1) 現場視察(2)
署名式では、在ブラジル日本国大使館からは梅田大使が、イエスキリスト愛の児童事業からはマリア・シルバ理事が代表して署名を行いました。署名式には、エベルトン・ルセロ 連邦区政府国際局公使、マリア・マガリャエス ガマ区長、施設を利用している子供達等、約30名が出席しました。
【写真】


梅田大使挨拶 署名


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