第9回全伯国費留学生同窓会全国会合
平成28年3月22日
3月19日(土)、在ブラジル日本大使館において、第9回全伯国費留学生同窓会全国会合が開催されました。この会合は、ブラジル各地の文部科学省留学生同窓会及びJICA研修生会の代表者が年に一度集まり、情報共有や意見交換を行い、日本とブラジルの人的交流を促進していくことを目的としています。
会合の冒頭、藤村公使から挨拶を行い、昨年の日ブラジル外交関係樹立120周年の各種イベントへの協力に対する御礼と2016年のリオデジャネイロ及び2020年の東京オリンピック・パラリンピック大会への協力依頼を行いました。
また、大使館及びJICAから、最近の日本とブラジルの協力プロジェクトについての説明を行うとともに、各留学生同窓会からは、先週開催されたラテンアメリカのJICA研修生大会の報告や留学成果の今後の生かし方等について活発な議論が展開されました。
昼食会は梅田大使公邸で行われ、各参加者と日本とブラジルの人的交流やブラジル政治経済情勢について、様々な意見交換がやりとりされました。
→ 藤村公使挨拶(ポルトガル語版のみ)
→ 会議資料:日本とブラジルの最近の協力
留学コーディネーター事業

会合の冒頭、藤村公使から挨拶を行い、昨年の日ブラジル外交関係樹立120周年の各種イベントへの協力に対する御礼と2016年のリオデジャネイロ及び2020年の東京オリンピック・パラリンピック大会への協力依頼を行いました。
また、大使館及びJICAから、最近の日本とブラジルの協力プロジェクトについての説明を行うとともに、各留学生同窓会からは、先週開催されたラテンアメリカのJICA研修生大会の報告や留学成果の今後の生かし方等について活発な議論が展開されました。
昼食会は梅田大使公邸で行われ、各参加者と日本とブラジルの人的交流やブラジル政治経済情勢について、様々な意見交換がやりとりされました。
→ 藤村公使挨拶(ポルトガル語版のみ)
→ 会議資料:日本とブラジルの最近の協力
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