日ブラジル外交関係樹立120周年上院公聴会の開催

2015/11/19

     2015年11月12日(木)、本年の日ブラジル外交関係樹立120周年を記念し、ブラジル連邦上院本会議場において公聴会が開催され、連邦議員、日系団体の代表など約100名が参加しました。
 

     この公聴会では、議長を務めたジョルジ・ヴィアナ上院第一副議長のほか、公聴会の提案者であるエリオ・ジョゼ上院議員(連邦特別区選出)、日系人の多い北部パラー州選出のフレッシャ・リベイロ上院議員、日系のウィリアム・ウー、ケイコ・オオタ両下院議員など、多くの連邦議員が出席しました。
 

     両国国歌吹奏、平成27年度外務大臣表彰を受賞した「琉球國祭り太鼓」による和太鼓演奏の披露に続き、ブルーメル在ベロオリゾンテ名誉総領事及び青木智栄子ブルーツリーホテルズ社長より、経済分野などにおける日伯協力の歴史や、伯人女性企業家の本年のWAW!2015への参加報告等に関するプレゼンテーションが行われ、また、梅田大使から日伯関係全般に関する発言を行いました。この他、サトウ・ブラジリア西本願寺住職から、首都建設時の日本人の貢献などが紹介されました。
 

     多数の連邦議員より、日系社会のブラジルへの貢献や日本の教育水準等を高く評価するなどの発言があり、ブラジルにおいて日本文化が身近に存在していることや、ブラジルが日本と協力を深めていくべきといった考えが示されました。
 

     本公聴会における梅田大使のスピーチはこちらを参照下さい。

 

   
写真: Geraldo Magela - Agência Senado