ブラジルによる日本産食品の輸入規制撤廃

     8月20日,宮腰光寬内閣総理大臣補佐官がブラジル国家衛生監督庁(ANVISA)のフェルナンド・ガルシア長官代理を訪問しました。宮腰総理補佐官から,福島県産食品の輸入規制の撤廃を要請し,同長官代理からは,この場で当該規制の撤廃を正式に決定する文書に署名を行う旨の回答があり,宮腰総理補佐官立会いの下で同署名が行われました。

     上記決定を受け,8月21日,ブラジル政府は,東京電力福島第一原発事故を受けたブラジルによる日本産食品の輸入規制の撤廃に関する決定を発表しました。

     ブラジルは,これまで同国に輸入される福島県の全ての食品について,我が国政府作成の放射性物質検査証明書の提出を求めていましたが,今般の発表により,8月21日に当該規制が撤廃されました。
 

宮腰総理補佐官,ガルシア長官代理と山田大使

宮腰総理補佐官とガルシア長官代理
(署名した文書とともに)