山田大使のセアラ州訪問

     山田大使は、4月6日、7日、セアラ州を公式訪問しました。

     6日は、同州フォルタレーザ市内の州知事官邸にて、カミロ・サンターナ・セアラ州知事と会談するとともに、セアラ州主催の経済セミナーに参加し、7日は、同州ペセン市の輸出加工区(ZPE)とペセン港を視察しました。

     州知事との会談とセミナーにはセアラ州出身のオリヴェイラ上院議長も参加しました。また、日本側からはセアラ州を管轄する丸橋在レシフェ総領事も同行しました。

     6日のカミロ知事との会談において、山田大使は、冒頭、セアラ州を含む北東伯7州を管轄する在レシフェ領事事務所が本年1月より総領事館に再び格上げになったことを紹介した上で、セアラ州と在レシフェ総領事館との間に緊密な連絡を維持して頂きたいと述べました。

     続いて、その後行われるセアラ州主催の経済セミナーや、7日に予定されるZPEとペセン港の現地訪問を通じて日本企業の進出促進への期待を表明するとともに、日本企業の進出に関する重要な要素として、ビジネス環境の整備に加え治安の改善が重要であると述べました。

     さらに、日本人ブラジル移住110周年に当たり、日伯関係の一層の緊密化に向けた支援などをカミロ知事に呼びかけました。

     6日のセアラ州主催のセミナー、7日のZPEとペセン港の視察には、ブラジル日本商工会議所とその会員企業20社、JETROが参加し、情報収集や意見交換、現場における生産基盤の確認などを行いました。

4月6日(金曜日)



   
カミロ州知事との会談

   

   
セアラ州主催の経済セミナー


 

4月7日(土曜日)

   
ZPE(管理棟、ゲート)

   
ZPE(ペセン製鉄所)

   
ZPE(訓練施設)、ペセン港