「連邦直轄区武道・踊りフェスティバル」の開催

     6月15日~18日、日本国大使館は、伯中西部空手連盟とともに、マネ・ガヒンシャスタジアムにて「連邦直轄区武道・踊りフェスティバル」を開催しました。同大会には空手、柔道、キックボクシング、柔術などの様々な武道関係者が集い、4日で計4000人の参加者があるなど、大盛況となりました。

     6月16日の開会式には、日本空手協会ブラジル国会長であるマチダ・ヨシゾウ氏をはじめ多くの来賓が出席されました。当館からは佐藤悟大使が出席し、挨拶において、2018年が日本人伯移住110周年の節目の年となること、2020年にはリオから東京へオリンピック・パラリンピックが引き継がれることを紹介した上で、こうした大事な時期に行われる本イベントが日伯関係の深化につながることを祈念すると述べました。

     開会式では、主催者より、日系移民の歴史などが紹介された後、およそ1時間に亘って「琉球国祭り太鼓」をはじめとする素晴らしいパフォーマンス、様々な武道の流派による力強い演武が次々と行われました。

     本イベントは、2020年の東京オリンピック・パラリンピックまで、カウントダウン方式で毎年開催される予定です。日本国大使館としては、ブラジルで広く普及している武道を日伯両国民の紐帯と捉え、今後とも武道を通じた二国間交流を深めて参ります。

     本イベントにおける佐藤大使の挨拶はこちらを参照下さい。  
 

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